NさんのCB900F その2


 アンチグラビティバッテリー搭載
 
 セパハン化を行なったNさんのCB900Fですが同時にアンチグラビティバッテリー、ハードケースタイプ12セル(6900)を、アルミケースを製作して移設搭載!

 エアクリーナーBOXが有った場所は唯一の空いている空間なので迷わずそこにケースを作って移設。
 キャブの後ろなのでバッテリーはハードケースタイプを使用しました。
 移設する事によって重量物がエンジンに近づくのと3kgほどの軽量化で(というか重量物がシート下から無くなる)車体のバランスが変化して重心位置も変化しますし、バッテリー容量がアップするのでエンジンのフィーリングも変わりますから間違い無く”走りのキレ”が良くなります。
 今回はセパハン化も行なったので前後の車高とサスのセッティングはかなり変わる事になりました。
 オイルキャッチタンクもスペースに合わせて新規製作です。

 ノーマルのバッテリー搭載場所は丸々物入れになりました。
 ツーリング好きのNさんですからカッパが入ればラッキーですね!(ちょっと小さいか?次はコレを作り変えますか?)DYNAの点火ユニットもバッテリーケース上にステーを作って引越しです。

 オイルキャッチタンクは入り口2本で出口を太目の1本で製作。
 ホース抜け止めの膨らみを作る工具を買ったので、うれしくて片っ端から抜け止め加工をします。
 (こういうのが欲しい方がいればパイプの太さを指定してくれたら作りますよ!ベンダーもあるので曲げパイプでも平気です!)
 何故裏側にもパイプが生えているのか?

 キャッチタンクにドレンは付けたけど、手が入らない所だと外すのが面倒で中身を抜かない人も居ますし(水がたまります)オイルと水が混ざった状態になった白濁した物がドレンから出て来ないから結局キャッチタンク自体を外して洗わないといけない、なんて事になっている場合が有るので以前から考えていたのがコレ。
 左の画像がドレンパイプ、右がそのホースと栓です。
 
 太いホースを下に伸ばしておけば、水がたまったらすぐ分かる!ついでに太いホースなら中がトロリとした物でも抜きやすいんじゃないか?という考えで作ってみました。
 
 オイルキャッチタンクなんか要らない!という人には全く興味が無い部分でしょうが、当店のお客さんには付けたほうが良いと薦めているので、色々考えました。
 オーナーのNさんも面白がってくれましたし、これからは水を抜くのが楽しくなる?事でしょう!

 車種問わず小型バッテリー搭載ケースや小物製作受け付けています。ご相談下さい!